子どもを亡くした親の為に


この道を、ゆっくりゆっくり辿っていただけることを、心から祈ります。
私もまだこの道を歩いています。
景色はあの日のままではありません。
それは、悲しくもあり、寂しくもあり、、、。
でも、この経験は確実に私自身の人生の道へとシフトしていく流れを創り出しています。